チェス用語集

基本用語

定跡、定石
過去に研究されたお互いが最善と考えられる手順のこと。石を用いる囲碁やオセロでは定石、将棋やチェスなど駒を用いるものでは定跡の字を使う。チェスの場合、英語の「セオリー」を使うこともある。

キャスリング
チェスにおける特殊ルールの一つ。将棋における囲いのようなもので以下の条件を満たす時のみ使用することができる。自陣の 1.キングが一度も動いていない 2.キャスリングする側のルークが一度も動いていない 3.キングと該当ルークの間に駒がない 4.キングがチェックされていない 5.キングの移動予定の経路に相手の攻撃判定が無い これらの条件がそろっているときにキングをルーク側へ2マス動かしルークをあった場所とはキングを挟んで逆側のキングの隣のマスへ動かす。文字では恐らくわからないと思うの該当項目参照。

・チェック
将棋で言うところの王手。相手のキングにこちらの駒の攻撃判定を当てること。

・チェックメイト
将棋で言う詰み。チェックメイトをかけた側が勝ちになる。

タクティクス(戦術・手筋)

ピン
串刺し。前にある駒より後ろの駒の方が価値が高く、実質前の駒が避けれない状態。目的は前にある駒を動けないように「ピン止め」すること。将棋で言う「田楽刺し」が近いが正しくはない。

スキュア
串刺し其の2。ピンに似てるがこちらは前の駒の方が価値が高く後ろの駒の方が価値が安い場合で後ろの駒を取ることが主な目的。

人物

・ルイ・ロペス・デ・セグラ
1530年生まれのスペイン人。定跡名として名前が残っているほど有名なお方。チェスの本をヨーロッパで初めて出したり世界チャンピオンになったりとすごい人だが本職はカトリックの司祭。

・ボビー・フィッシャー
元世界チャンピオン、故人。生まれはアメリカだがなんやかんやあって最終国籍はアイスランド。内縁の妻は日本チェス教会の会長代行(自称)渡井美代子。

・ガルリ・カスパロフ
元世界チャンピオン。世界チャンプの最年少タイ記録保持者。どちらかというと世界で初めてコンピューターに公の場で負けた現役の世界チャンピオンとして有名な方。現在はチェストーナメントから引退して母国のロシアで政治家をしている。政治家としてもプーチンにケンカを売って生き延びてると言うすごい人。

羽生善治
将棋界のレジェンド、元7冠王、永世6冠王+名誉NHK杯選手権者。強豪チェスプレイヤーと知られ、時期にもよるが国内ランキングでは1位を保持。詳しくは単独ページで。

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