観ておくべきチェスの映画3選

チェスを題材にした映画を3つご紹介します。

どれも実話を元にした映画で、チェスを通して主人公の感情や取り巻く環境といったものを感じ取れる良作ばかりです。



こちらの記事もオススメです

完全なるチェックメイト

概要

  • 原題:Pawn Sacrifice
  • 公開年:2015年
  • 配給元:ギャガ
  • 主演:トビー・マグワイヤ(代表作:スパイダーマンなど)
  • 監督:エドワード・ズウィック(代表作:ラストサムライ)

トビー・マグワイア×『ラスト サムライ』の監督が贈る
歴史を動かしたチェス頂上決戦の真実

アメリカ合衆国とソビエト連邦が、世界を東西二つに分けていた冷戦時代。武力で直接戦わない代わりに、スポーツも音楽もアートさえも、どちらが世界を制するかという両国のプライドと未来をかけた戦いだった。1972年に開催された、チェスの世界選手権はその最たるものだった。世界チャンピオンのタイトルを24年間も守り続けてきたソ連の前に立ちはだかったのは、IQ187の天才にして稀代の変人といわれたアメリカの若きチェスプレイヤー、ボビー・フィッシャー。絶対王者、ソ連のボリス・スパスキーとの対局でフィッシャーが繰り出した、驚愕の一手とは―?

公式ホームページより

ブルーレイ

Amazonプライムビデオ

実際のボビー・フィッシャー氏

既に亡くなっている方です。

世界チャンピオンとしてのチェスの強さももちろんですが、その変人ぶりでも有名な方です。

出自や性格、普段の素行などについてはだいたい映画の中で語られた通りで、政治絡みのいざこざを経て米国市民権をはく奪され、最終的に日本経由でアイスランドに落ち着きます。

ちなみにAI解析によれば歴代世界チャンピオンとしては4番目に強かったという結果が出ています。

関連ページ:【AI解析】歴代最強のチェスチャンピオン上位5人【カールセンは何位?】

ボビー・フィッシャーを探して

概要

  • 原題:Searching for Bobby Fischer
  • 公開年:1993年
  • 配給元:パラマウント
  • 主演:マックス・ポメランク
  • 監督:スティーブン・ザイリアン(代表作:マネーボール【脚本】)

ジョシュは7歳にして天才的なチェスの才能を示す。それに気がついた父親は往年のチャンピオン、ブルースを息子のコーチとして雇う。第二のボビーフィッシャーを目指してレッスンを続け、やがてジョシュはその実力を全米のトーナメントで発揮し始める。実話を基に、親子の真実の愛を描いた感動のリトル・アメリカン・ドリーム

公式ホームページより

DVD

Amazonプライムビデオ

奇跡のチェックメイト -クイーン オブ カトゥエ-

概要

  • 原題:Queen of Katwe
  • 公開年:2016年
  • 配給元:ディズニー
  • 主演:マディーナ・カルワンガ
  • 監督:ミーラー・ナイール(代表作:モンスーン・ウェディング)

その一手が、人生を変えた。
“チェス”と出会ったスラム街の少女フィオナ。史上最年少14歳でウガンダ共和国代表に、そして舞台は世界大会へ―。
希望の無い街から大きな夢をつかんだ少女の姿に胸を打つ。
ウォルト・ディズニーが贈る、真実の奇跡の物語。

公式ホームページより

DVD

Amazonプライムビデオ

実際のフィオナ・ムテシさん

フィオナさんはFIDEレートが1600代ということですが、大会規定ながらもWCMのタイトルを持っているため実際の実力は少なくとも2000前後はあると思います。

おそらくあまり大会に出ていないため、FIDEレートが上がっていないのでしょう。

このレートであってもウガンダのプレイヤー数自体が少ないこともあり、国内順位ではトップ5に入っています。

参考:日本の1~3位がレート2400前後です。

羽生さんのオススメ