【Chess.com】有名なチェスの棋譜の探し方

チェスのグランドマスターや有名な棋譜の探し方についてです。

チェスの棋譜は将棋や囲碁と違い権利関係がフリーなこともあり誰でもタダで入手・掲載することが可能です。

そのためオンライン上にはフィッシャーやカールセン、カスパロフといった有名な選手の棋譜がたくさんあります。

しかしそのほとんどが英語圏のサイトであるため、我々日本人にとっては少し探しづらいというのが本音ではないでしょうか。

そこでこのページでは簡単に有名な棋譜を探す方法を、例として2014年のガルリ・カスパロフVS羽生善治の棋譜を探すという形でご紹介します。



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Chess.comで探す具体的な手順

世界一利用者が多いチェスサイトであるChess.comで棋譜を探す方法です。

いくつか棋譜を探すことのできるサイトはありますが、Chess.comを利用する利点としては、見ている棋譜をその場でコンピュータ解析できることなので、悪手や敗着をコンピュータ的な視点から見ることができます。

また日本語に対応している(ログイン済みの場合)ので英語が苦手な場合でも問題ない点も利点の一つです。

Chess.comの「マスターの棋譜」のページを表示する

外部リンク:Chess.comのマスターの棋譜

↑のリンクからマスターの棋譜のページを表示します。

Chess.comに会員登録していない場合は表示が英語となりますが、文章を読むわけではないので問題ありません。

画面右(スマホではページの一番下)にあるプレイヤー名に入力

開いた画面の右側に「ゲーム」という枠があります。スマホではページの一番下にあります。

カスパロフ氏の棋譜はマスターの棋譜のトップページからでも探せますが、彼の棋譜は数が多いので検索窓を使います。

プレイヤー1、プレイヤー2の部分にそれぞれの名前を英語で入力します。

ガルリ・カスパロフは「Kasparov」と入力すれば候補に「Garry Kasparov」が出てきますのでそれを選択します。

羽生さんは「Yoshiharu」と入力すれば候補に「Habu Yoshiharu」と「Yoshiharu Habu」の2種類が出てきます。

登録ミスだと思いますが、なぜか羽生さんの2006年以前の棋譜は「Habu Yoshiharu」、2007年以降は「Yoshiharu Habu」となっていますので、ここでは2014年のものを探しているので後者の「Yoshiharu Habu」を選択します。

見たい棋譜を選ぶ

検索結果が表示されますので、見たい棋譜を選択します。

Kasparov.GとHabu.Yと表示されているあたりをクリックすれば棋譜閲覧画面が表示されます。

「指し手」タブをタップ

終了局面と棋譜の情報が表示されますので、棋譜を動かしながら見たい場合には「指し手」または「moves」のタブをクリックします。

あとは「<」「>」のマークをクリックして進めたり戻したり、「|<」マークをクリックして棋譜の最初まで戻したりできます。

チェスボードに虫眼鏡のマークはコンピュータ解析マークです。

このマークをクリックするか、情報欄の下の当たりに表示されている「コンピュータ解析」または「Computer Analysis」をクリックすれば世界最強ソフトstockfish10によるコンピュータ解析結果を見ることができます。

ちなみにこの棋譜に関しては誰かが既にコンピュータ解析を行っているのですぐに見ることができます。

関連ページ:Chess.comの使い方【まとめ記事】



チェスしたいけど相手がいないわ。日本でチェスするハードル高すぎワロタ
はっ?Chess.com使ってないの!?
何それ?
チェスの対局サイトで世界一利用者多いやつ。アメリカのサイトだけど日本語にも対応してるし、無料で好きなだけ対局できるし、チェスやってる人は大体登録してるね。元日本チャンプの小島慎也さんとか南條遼介さんとかも普通にいるよ。
説明乙。ちょっと登録してくるわ

チェスしようぜ!

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